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先輩の体験談

ここでは、京都市で今現在働かれている鈴木さん(32歳)の体験談をご紹介します。

私は京都市の調剤薬局の事務を7年勤務しています。
一般事務職として普通の会社で10年働いていたのですが、10年もいると毎日毎月毎年同じ事の繰り返しで自分のスキルがアップできないと思い退職を決意。

就職活動を通じて調剤薬局事務を見つけ何がなんだかわからないお仕事でしたが、お薬には関心があり、お給料も一般事務より高給だったし、勤務時間も早番(朝9時~18時)と遅番(11時~20時)という2交代制というのにも魅力的でした。

7年前はまだ、調剤薬局は今のように人気が高い職ではありませんでしたし、資格もありましたが「そんなの意味ないよ~」と薬剤師でもある経営者さんに言われていました。今では、資格必須や資格保持者優遇と条件付けされているみたいですが・・・。

毎日のお仕事は難しいわけではなく、慣れればすぐに出来る内容です。パソコンでの入力作業がメインとなりますので簡単なパソコン操作が出来れば問題ないと思います。

しかし、大変なのは患者さんの対応です。お薬の量により、順番通りにいかない場合もありそれに苦情を言われたり、お年寄りの方でやたらとおしゃべりを続ける方など色んな方が薬局に来られるので毎日が同じ日はないくらい色んな事がありました。患者さんなので、ケガをされていたり、お年寄りで足元がおぼつかない場合などは、手を貸してあげたりと誰に言われるわけでもなくチョットした気遣いが必要になります。お薬の調合は薬剤師さんのお仕事で触ることが出来ませんが、忙しい時はピッキングといい薬剤師さんがすぐにお薬を調合出来るように前もって準備するお仕事がありました。

でも、このお仕事は薬剤師さんによってはお薬を触られるのが嫌いな方、忙しい時だけピッキングして!と指示があったり、いわれなくてもしないといけなかったりと薬局によってマチマチみたいです。後は、連携作業が重要なので同じ調剤薬局事務の先輩や後輩、薬剤師さんへの気遣いやコミュニケーションが大切だと思います。

人と接する事が好きで、お薬に関心が有る方なら、苦なく入り込めるお仕事だと思います。ぜひ、興味の有る方は頑張ってください。

 

京都市では病院は午前(9時~12時)と午後(17時~)となっているとの事ですね。

地域性の条件(勤務時間や賃金)や経営方針などで様々ですが、あくまでも働かれている鈴木さんの体験及び感想なので「ふ~ん。こういうのもあるんだ」と、実際の調剤薬局事務のお仕事の感じ・雰囲気を感じ取っていただけたら幸いです。

 

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