トップ > 薬剤師基礎知識 > 薬剤師に向いている人とは?

薬剤師に向いている人とは?

薬剤師に向いている人とは、ズバリ「几帳面」な人です。

調剤業務では、薬を正確に㎎単位でしっかりと量らなくてはいけません。
液体ならば、mlまでしっかりと。
大雑把に済ませてしまう人は、こんな細かい仕事には向いていないでしょう。

そして、薬剤師の主な仕事では掛け算を多く用います。
例えば、3錠×14日分などと、電卓を駆使しながら計算を行います。
簡単に聞こえますが、それを何十回、何百回、そして毎日続けていくには相当な集中力と根気、几帳面さが必要です。

その他にも、以前はすることのなかった、薬の使用方法などの説明も行いますので、「いかに分かりやすく説明するか」という能力が問われるようになりました。
接客業といってもいい程、人に関わる仕事ですので、社交性のある人が向いていると言えます。
更に、薬剤師の仕事は大きく言えば、患者さんの健康を左右する仕事ですので、当然責任は大きくなります。
その責任の重さに耐え切れなければ、薬剤師としてやっていくことができなくなってしまいますので、常に患者さんの健康を扱っているんだ。という自覚を持っていなければなりません。
そのため、責任感の強い人が薬剤師に向いていると言えるでしょう。


 

前の記事 | 次の記事

薬剤師基礎知識